
がんばれ肝臓。いや、ぼくのが飲みすぎでへばってるのではなく。っていうかそんな量飲めないし。
割りばしやカップアイスを買ったときに使いそうな木のスプーンが大の苦手。持っていると体から力が抜ける。寒気が体を通り抜ける。今もこう書きながら鳥肌がたった。ほら、あの黒板に爪をたてて… というのと同じ。あんな感覚だと思う。こないだも昼休みに定食を食べてて、気がゆるんだか、つい割りばしについた汁気を吸ってしまった。ほら、こうして書いててももうダメ。とにかくたまらん。これ以上書いてたら気がおかしくなりそうなので、やめよう。
写真は、雪の日の朝。7:05。
とにかくだ。がんばれ、おやじの肝臓。