Mon.09.17.2012 巨匠ふたりの心をわしづかみにしつつも、超そっけない表情の詩。 巨匠に抱かれていることよりも、胸ポケットのペンが気になってしかたなかった詩。 (もりぽん、ますますお父さんに似てきた気が)。 Twitter Facebook Tag : イベント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Next Old Log Back