
妹たちを連れ、父と母と祖母の本骨を大谷本廟へ納めに。
聞く人が聞いたら「おいおい」って感じだと思うんですが、
母が亡くなったとき、父がしばらく置いておきたいと言ったのをきっかけに、ついついそのままにしてしまっていたんだけど、
まさか3人分置きっぱなしになるとは思ってもみなかった。
無事済ませることができて、ひとつ肩の荷がおりた心地。