母の日。
あいにくぼくの母は数年前に亡くなり、ぽんさんは大阪のおばさんの家に住まわせてもらってるような感じなんだけど、ぽんさんはそのおばさんにとカーネーションを購入。
別件で心斎橋の東急ハンズに出向いたところ、ちょうど1階で母の日特集みたいなのをやってて、当然のようにカーネーションも売ってたわけだが、どれもあまりにベタ。それなら、とぼくが連れてったのが京阪京橋駅の高架下にある「Ohanaya Chanto」という花屋。名前のごとくあの「ちゃんと。」の系列なんだけど、まず店員さんの服(完全に私服なんだけど)が好き。お店の雰囲気が好き。ぽんさん曰く「もうちょっと花の鮮度が良ければ…」という感想。う~んたしかに。
ぽんさんと話してたのが「お花屋さんとか美容師さんとかって、最初にこうと決めたイメージに向かってズンズン突き進んでいくのがすごいよね」ってことで。ぼくらの仕事って、どちらかというと職人的な内容だったりするんだけど、まだまだ完成途中での寄り道が多いなぁとお互い反省してました。完成をイメージできれば、ぼくも手は早いと思ってるんだけど、その鍛錬がまだなってません。
がんばんべ。
あいにくぼくの母は数年前に亡くなり、ぽんさんは大阪のおばさんの家に住まわせてもらってるような感じなんだけど、ぽんさんはそのおばさんにとカーネーションを購入。
別件で心斎橋の東急ハンズに出向いたところ、ちょうど1階で母の日特集みたいなのをやってて、当然のようにカーネーションも売ってたわけだが、どれもあまりにベタ。それなら、とぼくが連れてったのが京阪京橋駅の高架下にある「Ohanaya Chanto」という花屋。名前のごとくあの「ちゃんと。」の系列なんだけど、まず店員さんの服(完全に私服なんだけど)が好き。お店の雰囲気が好き。ぽんさん曰く「もうちょっと花の鮮度が良ければ…」という感想。う~んたしかに。
ぽんさんと話してたのが「お花屋さんとか美容師さんとかって、最初にこうと決めたイメージに向かってズンズン突き進んでいくのがすごいよね」ってことで。ぼくらの仕事って、どちらかというと職人的な内容だったりするんだけど、まだまだ完成途中での寄り道が多いなぁとお互い反省してました。完成をイメージできれば、ぼくも手は早いと思ってるんだけど、その鍛錬がまだなってません。
がんばんべ。