Thu.09.02.2010 耳をうたがうような出来事を電話口で聞く。あまりに突然のことで筆舌に尽くしがたく、逆にキョトンとした対応をしてしまった。 日を追うごとに現実味を帯びていくそれは、お世話になった方のあまりにも残念な訃報。 それ以来、空を眺める時間が以前より大切なものに思える気がする。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Next Old Log Back